脱GARNET CROWオタ宣言
今年はとある大学の編入試験を受けていたため(結果はむろん落ちました)、しばらく休業させていただいていたのですが、その後もなかなか復活できなかったのは、当Blog記事では欠かせないと思っていたGARNET CROWへの興味のなさも少なからずあります。
昨年の「風とRAINBOW/この手を伸ばせば」のシングルを聴いた時からだんだんと私のGARNET CROWに対する愛着が減ってきていってしまい、その後のシングルは実はきちんとCDで聴いてなかったのです。大体シングルはいつもレンタルで聴くタイプなのですが、それでもファンだったら「よし!新曲をレンタルしに行くぞ!」と喜び勇んでいたのが、5枚目のアルバム辺りからだんだんとモチベーションが低くなっていたのですね。
その原因は何となくGARNET CROWの曲に1枚目のアルバムから4枚目のアルバムまでにあったメンバーそれぞれの切磋琢磨された彼らにしか出せない音楽世界。しかし、彼らが知名度を上げて行けば行くほど、より突き詰めた世界観から、ファンの最大公約数を減らさないような、中庸な作品を出さざるをえなくなってきたというメジャー音楽の限界を感じてしまったからなのです。
今回のアルバム「LOCKS」も、決して悪い作品だとは思いません。新たなGARNET CROWの世界観を創り上げていくのもアリだとは思っています。彼らもメジャーな作品を作り、そしてファンからの支持を得られるのならば、それ自体はよいものだと思っています。
ただ、彼らがそういう作品を作れば作るほど、私が彼らに求めていた作品の世界観とは遠い物になってしまっているのです。結局、6枚目の「LOCKS」もファンとしての最大公約数を追求したメジャーアルバムの形になってしまったこと、それこそが私が求めていた音楽と程遠くなってしまった、価値観のズレを決定的なものとしてしまいました。
一応まだFC会員の期限内にいますので、今年はライブにも足を運ぶことを考えています。今後もどのような作品を作るのか、1リスナーの視点として彼らの曲も聴いて行くでしょう。ただ、今までにあった彼らへの情熱というものは冷めてしまったこと、このBlogは今後、また彼らの世界観が私の求めうる物となるまでは、GARNET CROW好きが書いているBlogではなくなってしまったということはお伝えしたいと思います。

comments
他でもない私が私自身で宣言したのだよ!!
そんな、私が身を削るような思いで書いた文章を、ただ聴くような事は失礼に当たるぞ!気を付け給え。