植村花菜さんのアルバム2枚
最近「植村花菜さんに興味がある」と言ったところ、ちょうどお知り合いがアルバムを貸してくださったので、ずうずうしく借りました(笑)今回は1stアルバムの「いつも笑っていられるように」と2ndアルバム「しあわせの箱を開くカギ」の感想を簡単に書いてみます。
正直、1stアルバムを初めて聴いた時は「まぁ明るめのギターポップだな」という程度で、そのときは特に感じ入ることもありませんでした。確かに歌はそれなりに上手だとは思ったのですけど、何となく心に引っかかるものがなく・・。。ところが、続いて2ndアルバムを聴いたら「おお!これはいい!!」とだいぶ評価が変わりました(笑)
それは1stアルバムを発表して2ndアルバムを制作するまでの間に様々なことがあったのか、歌唱力にしても、表現力にしても格段に上がっているのですね。また、詞に関しても深みを増したような印象があります。
1stアルバムはなかなかよく出来ていて、明るいながら押し付けがましさというのはありませんし、何より曲と声質が調和しててイージーリスニングとして聴き続けられるタイプという印象です。ただ、明るい歌声のためか、悲しい曲だといまひとつ声とかみ合ってないとも思いました。
逆に2ndアルバムは歌唱力・表現力の上達で、その悲しい(もしくは暗い)曲も歌いこなしていて、見事だと思わずにはいられません。特に8曲目の「冷たい雨」は、ここまで歌唱力が上がったからこそ非常によい曲に仕上がったのかもしれません。また、「光と影」といった明るさと暗さの両方を持った曲も歌えるようになったのは彼女の強みではないでしょうか。詞の世界も暗い方が私の好みに合っているらしく、どちらかというとこちらのアルバムの方がお気に入りです(笑)
公式サイトで視聴も出来るようですし、今月の28日には大宮でイベントライブもありますので、興味のある方はぜひ。(私は金銭面の事情で回避しますけど・・。)


comments
たった1年でここまで変わるなんて..。
実は、2ndアルバムには先行シングルのカップリング曲が入っていないんですが、カップリング曲が良かったんですよ。良かったら聴いてみて下さい。
植村さんに関してはインディーズ時代のシングル「花菜」がかなりお勧めです。
1st・2ndにもないミュージカルやジャズ調の曲がありますよ!!
>キャニオンさん
本当、2枚とも聴くとその違いに驚かずにはいられませんね。
どういう活動をされたらここまで変わるのか・・。
先行シングルというと「光と影」でしょうか?
ちょっとレンタルで探してみたいと思います。
>バツ丸さん
バツ丸さんが評価されていたので気になったのですが、期待に違わぬ作品でした♪
インディーズ時代にもシングルを出されていたのですね。
ミュージカル・ジャズというとまたずいぶん方向性が違いそうで。
>こはる君
こはる君、そこまで君は私とblogのことを思ってくれていたのだね!!
私はとても嬉しいよ♪
・・でも、正直登場しすぎじゃないかい?
>Mas.Kさん
確かに最初1stアルバムの方は1度通して聴いたくらいでしたね。
2ndは他の曲もよいので、ぜひ!!
イベントライブにあれだけ出ていれば、それなりに刺激や得るものがあるのでは..。
>シングル
『光と影』の“月のない夜”、『紙ヒコーキ』の“ねっ!”など、1stアルバム以降のシングル全部です。特に、“ねっ!”の方はタイトル曲より良かですよ。
確かに刺激とかもあるのでしょうけど、それでもほぼちょうど1年でこれだけ作風まで変化するのは凄いなーと・・。
おお、シングルは全部でありましたか。
> タイトル曲より良か
それはかなり期待大ですね~。
何気に表題曲もお気に入りなので(笑)