先月、第一子となる男の子が産まれました。

出産予定日が奇しくも私の兄と同じ日だったため、「まさか」とは思っていましたが、実際に誕生日も兄と同じ日になりました。

ともあれ、母子ともに元気で、無事に迎えることができました。長い妊娠期間を過ごし、大変な思いをして産んでくれた妻には感謝しかありません。

小さな手

育児に奮闘中 Link to heading

妻も私も、はじめての育児。心配もある、というか心配しかなかったので、ふたりとも長めの育児休暇を取得することにしました。

出産から 1 週間ほど経った頃、妻と子どもは無事に退院し、いよいよ 3 人での生活が始まりました。

新生児には、基本的に 2 ~ 3 時間おきにミルクや母乳をあげる必要があるため、交代で見守りをすることにし、私が朝、妻が夜を担当することにしました。それぞれ担当していない時間に睡眠をとるようにしています。

見守り中も、子どもが寝ているときなど、隙があれば私たちも仮眠を取るようにしています。ただ、ちゃんと息をしているのか心配になったりして、なかなか安心して休むことができなかったので、ベビーセンサーを導入することにしました。

ベビーセンサーは、赤ちゃんの呼吸や体動を検知し、異常があった場合にアラームで知らせてくれる機器です。私たちが導入したベビーセンサーは、出産した病院で使われていたセンサーの家庭向けモデルです。多少値は張りますが、これによってかなり心にゆとりが生まれたので、導入してよかったと思っています。

ふたりで分担できているので、ある程度は休息を取れているとはいえ、やはりふたりとも睡眠不足気味で体調が優れません。お互い余裕がなくなって怒りっぽくなることもあり、そんな状況でふたり揃って狭い自宅にいますから、子どもが自宅に来て間もない頃は衝突も多くなっていました。

これまでのところ、生後 3 週間目あたりが一番きつかったです。急に原因不明の大泣きをして、しばらく泣き止まないことが度々あり、泣いているというより、叫んでいるような様子を、ただただ為す術なく見守るしかありませんでした。ちまたでは「魔の 3 週目」というらしいです。

そんななかなかしんどい状況が続いていましたが、産まれてから 1 ヶ月ほど経ちました。子どもはすくすくと大きくなり、体つきもしっかりしてきました。様子もだいぶ安定してきて、表情もとても豊かになりました。見ていてとても可愛らしく、毎日見守っていても飽きません。

最初のイベント: お宮参り Link to heading

先日、お宮参りをしてきました。

妻の父親は、あいにく仕事の都合で参加できなかったのですが、妻の母親と私の両親と一緒に行ってきました。

ただでさえ 24 時間体制の見守りで疲労が溜まっている中、生後 1 ヶ月の赤ちゃんを連れて外出するのは負担に感じますし、正直なところ、私は「お宮参りはやらなくてもいいのでは?」という思いも。

ただ、実際にお宮参りをしてみた感想としては、良い記念にもなりましたし、やっぱり行ってよかったです。当日はあいにくの雨でしたが、家族みんなで和気あいあいと。

お宮参りの後は、妻も私もやっぱり疲れ果てていて、帰宅してから長時間寝ました。

一段落、まだまだ続く Link to heading

はじめての育児や 24 時間体制の生活サイクルにも少しずつ慣れてきて、子どもの様子もだいぶ安定してきました。そして、最初のイベントであるお宮参りも終えて、ようやく一息つけたような気がします。

子どもの成長はとても早く、日々新しい変化を見つけられるのが楽しいです。

まだまだ育児は始まったばかりで、これからもさまざまなイベントが待っています。大変なことも多いと思いますが、ひとつひとつの出来事を楽しみながら、やっていこうと思います。